考えすぎ -3ページ目

コミュニケーション障害は、社会システム障害



連動する対称形

針葉樹は枝の分岐が少なく、根の分岐も少ない。

広葉樹は枝の分岐が多く、根の分岐も多い。


植物の地下と地上は対称形を成している。

動物の腸内環境も、植物の土壌環境と同じ。

腸内環境の変化が、脳や、肌など外部環境にも現れる。


地下と地上。

内部と外部。

精神と身体。

過去と未来。

影と光。

裏と表。


タイムラグがありながらも、連動して繋がり対称形を成す入れ子構造の世界。

片方だけにアプローチするのは必ずしも正道ではない。


表面上は、直接的なアプローチが有効かもしれない。

しかし、より本質的にアプローチするなら、

対称形を成している反対側にアプローチしたほうが、有効かもしれない。

まず認識を大切にしよう

行動することや、結果を出すことよりも、
まず認識を大切にしよう。
存在の在りようを決めているのは
認識なのだから。

あなたが認識していることを、まず大切にして欲しい。
行動や結果について、とやかく言うのは、たぶん、
あなた以外の認識のほうが強い。
それよりも、まずシンプルな認識を感じていきましょう。

私も、そうします。

”地球は丸い?”

リブログ元の記事を書いてから17年。

当時、「近未来」と呼ばれていた世界に突入した今、

同じことをChat GPTに問い質してみた。



そもそも、

「地球は丸い」という表現は、

「サイコロは四角い」という表現と同程度の正確さしか持たない。


決して間違いではないが、2次元空間、3次元空間、4次元空間の実態を捉えた表現としては正確性に欠けている。

そして、

「サイコロは四角い」という慣用的な表現と比べて、

その認識の齟齬(つまり正確性に欠けていること)について、未だに世間ではあまり理解されていないように思われる。


「繰り返し」という虚構

プログラミングで表現されるような
「繰り返し」
など、実在しない。

すべては一度きり、
その積み重ねでしかない。

ただし、そこに
「繰り返し」性を見出す
ことによって、
事前に大まかな予測を立て、これから丁寧に積み重ねていくための足掛かりとして参考にすることもできる。

ゆっくり読書でも

ちょっと駆け抜け過ぎた。

しばらく好きなことをして自分を甘やかしてやろう。

種播き専心

人間に出来ることは
結局のところ、
種を播き続けること
以外に無さそうだ。

不安を煽るように表現された言説に対して

“たとえ事実について述べたものだとしても”不安を煽るような言説からは、一定の距離を保とう。
「そのような発言には品がない」ということをしっかり認識しながら、
どうしてそのような言説が為されたのか、よく観察しよう。
どんな内容の場合でも。

使命感と幸福感

使命を感じながら

使命に従って過ごしていけることは幸せだと思う。

その使命が、本物の使命であるのかどうかを常に吟味し続ける必要は当然あるけれども。

柳の豆腐メンタル

鋼のメンタルよりも、

柳の豆腐メンタル。

創り直していけばいいんだ、何度でも。